=田島大の創作小説「新嘲文庫」=


「新嘲文庫」最新刊のご紹介

現在の最新刊・直近の発行予定についてご紹介し、状況に応じて作品の一部を公開しています。

なおイベントでの販売情報はこちら、通販はこちらです。


'16冬コミ新刊
元気が出るお話を脚本で/ドラマティックな短編

 作品集 「雨が止んだら/脚本「みのり二人」」 
 挿画:田畠/由井ひな子 A5版124ページ 300円

【作品サンプルはこちらです】

=脚本・みのり二人=
 学校や将来のこと、好きな同性のことで悩み苦しむみのりの前に突然現れた謎のお姉さん。
「その『お姉さん』って呼び方、何かやだな…私、みのりって言うの。みのりでいいよ」
「ええ?!………私も、『みのり』なんです。ホントです」
 同じ「みのり」という名で、顔もみのりに似たそのお姉さんは、みのりの趣味はおろか、誰にも言っていないはずの悩みを次々に言い当ててくる…
 2014年初刊で好評を博した少女向けSF作品を脚本化。物語が別物のように具体性を帯び、映画のようにスイスイ読み進めながら情景を浮かべられるように。

=雨が止んだら=
 梅雨明け前の物憂い休日。姿を消していた勤め先の女子生徒二人が、突然「私」のアパートに現れた。
 駆け落ちの助力を求めに来た、と言う二人。道ならぬ恋の行方は、そして私は…
 初期に書かれた短編のお蔵出し。

 初期作と現在の作品を読み比べることで、セクシャルマイノリティというテーマに対する世の中や著者の変化を確かめられる作品集。
 表紙画は新進気鋭の同人絵師・田畠さん、「みのり二人」の挿絵は漫画家・由井ひな子さんの作品をリバイバル。



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