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=田島葵の創作小説「新嘲文庫」=


「新嘲文庫」最新刊のご紹介

現在の最新刊・直近の発行予定についてご紹介し、状況に応じて作品の一部を公開しています。

なお即売会情報はこちら、通販はこちらです。



学校からの帰り道を舞台にした2編
プラス特別企画!

'09夏コミ新刊「かえりみち」
挿絵=緋莽総一郎鳥居安紀子 A5版90ページ・300円

★『かえりみち』 作品サンプルはこちら
 梅雨明け間際の豪雨に阻まれ、補習帰りの電車は峠の手前で運転見合わせ。駅にもない公衆電話を求めて、チカは人気のない谷間の小さな町へ降りる。と、細い道の片隅にアンティークな雰囲気の小さな喫茶店が。
「なんでこんなとこに…でも、なんかステキじゃなあ…」
寒さと空腹と疲れに負け、飲食店立ち寄り禁止の校則を犯して扉を開けると………遠距離通学の高校生と女店主、そして謎のもう一人が送る、レトロでアカデミックな午後のひととき。

★『もしかしたら』 作品サンプルはこちら
 高二の夏の、打ち明けられずに終わった恋…さっき夢でそれを見てから、タカシは動悸と後悔が止まらない。あれから八年、昨日まで思い出しもしなかったのに…。「落ち着け自分。やり直せるわけじゃなし」。そこで突然押し入れが開き、黄色い叫び声とともに元気な女子高生が現れた。もちろん件の恋の相手なんかじゃなく、クラス委員だったタカシを行事の準備などでさんざん悩ませてきたバカ女。でもなんでそれが今ここに…驚くタカシに、彼女がささやく。
「ねえ。もしやり直せたら、どうする?」
…秘策があるという元同級生の案内で、タカシは八年前の、夏のあの日へ。

★特別企画『私撰・緋莽総一郎集』
 06冬コミの「ハイケンスのセレナーデ」以来、コントラストの利いた精緻な挿絵で"新嘲文庫"を飾って下さっている絵師・緋莽総一郎氏。今回は氏のご協力を得て、挿絵以外の絵をもとに「新嘲文庫撰」のミニ画廊をお届けいたします。原画から版を起こし、できる限り忠実に刷り上げた緋莽氏の世界をどうぞお楽しみ下さい。


"イベント情報"で既報ですが
「ナギっ!」再版しました

 静かなロングセラー、お便り一通に血迷って励まされて再版となりました。ふたたび世に出たナギ・志乃の中学生コンビは、さっそく春のイベントで地道に客寄せを務めてくれてます。ホッと一息。
 作品紹介はこちらをご覧下さい。夏の新刊が出るまで、「新嘲文庫」が初めての方には特におすすめの一冊です。



既刊本・全編公開作品はこちら


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