Sponsored Link


07年春発行
"最強おぐらあん" 第二作『都の足』

「長州忍者vs京都●バス」……爆笑&脱力の冒険物語・第二弾!
(第一作をお読みでない方にもお楽しみいただけます)

挿絵:烏丸東入ル/A5版106ページ 300円

 芯から冷える京都の冬。長州忍者の子孫たちが世を忍ぶ素人下宿『小倉庵』。
「ええ、ゆっくりで揺れないですし、降りる時にも優しく『おおきに』って…」
「ウソや!!そんな京バスがあるか!」
 幾乃の報告に、八重と空音が思わず叫ぶ。乱暴運転と横柄な接客でおなじみの市民の足『京バス』が、優しく安全運転をしていたというのだ。
「いや、俺の乗ったバスも安全運転やったで」
 そこへ、この家の主・是也が、祖先の故郷:津和野への旅から帰ってきた。この家の『お守り』となる真っ白なマリア像と、近所に住む二人の幼なじみとを従えて……。

 ともあれ京バスは、その日を境に一変した。はじめ人々は大いに喜んでいたのだが、やがて…
「危ないやないか!なんで京バスが信号守んねん!」
「なに律儀に客乗せてんのや!『満員や』言うて通過せんかい!」
ゆっくり走る数百台のバスに遮られ、京都市内は連日大渋滞。生活物資の流通が途絶え、店は閉まり治安は乱れ、果ては市民が夜逃げを始める始末。
 そこで『小倉庵』の一同は"京バス安全運転"の真相を追い始めたが、探るにつれて見えてきた答えに彼らは愕然とする。
「敵は…すぐ近くにおるで!」
 前作の"幕末強盗"騒ぎから小一年。いよいよ「先祖代々の宿敵」との初対決へ!


【作品のサンプルはこちら】

『 「最強おぐらあん」の世界 』(キャラ紹介&基本的な設定の紹介)



戻 る